Myanmar
日本からミャンマーへ
ミャンマーから日本へ安心の専門スタッフが進出支援いたします。
日緬の経験豊富な会計士による協働体制が可能です現地法人に合った様式だけでなく、日本的な管理手法が導入できます
カウンシードインターナショナル合同会社の日本拠点を用いたコミュニケーションも対応可能です現地法人からの要望だけでなく、日本本社の要望を現地会計事務所と共有できます
現地の会計支援から得られる情報をもとに、日本の本社へ報告します子会社の経理状況から、必要なモニタリング情報が得られます。
ミャンマーにおいては、ミャンマーに現地法人を設立する場合のみならず、日本法人の支店を開く場合や駐在員事務所を開く場合にも、手続きが必要になります。カウンシードインターナショナル合同会社では、日本語を話せるスタッフが在籍する現地会計事務所と提携することでこれらの手続きをサポート致します。
設立に関する支援のみならず、記帳代行・財務諸表作成・税務申告・セミナー・視察ツアー・出版事業をサポートする「ミャンマー進出支援事業」と、ミャンマー進出をされる日本企業および日本進出をされるミャンマー企業(含、ミャンマー人経営者の日本企業)に対する「顧問・コンサルティング事業」といった2点で当社のサポート内容で進出支援を致します。
カウンシードインターナショナル合同会社では、ミャンマーへの視察ツアー(個別・団体)を提供致します。ミャンマーに興味がある、進出するかもしれないと検討中である、興味がある、進出をほぼ決めている等・・・それぞれ状況は様々だとは思いますが、当視察ツアーでは、ミャンマー進出にあたって、ポイントとなる場所・組織への視察/訪問を行います。
・ホテル・航空券の手配
・ビジネス日本語レベルの通訳、翻訳者の手配
・現地会計事務所、工業団地等への訪問
・ミャンマーの現地企業の紹介
・現地での移動手段の確保
・カウンシードインターナショナル合同会社メンバーの同行
ミャンマーにおいては、ミャンマーに現地法人を設立する場合のみならず、日本法人の支店を開く場合や、駐在員事務所を開く場合にも、手続きが必要になります。
カウンシードインターナショナル合同会社では、日本語を話せるスタッフが在籍する現地会計事務所と提携することでこれらの手続きをサポート致します。
・事業許可(事業を行うためのライセンス)が必要な場合の管轄省庁への事業許可申請
・ミャンマー投資委員会(MIC)に対する投資許可申請(外国投資法に基づく優遇措置を受ける場合のみ)
・国家計画・経済開発省の投資企業管理局に対する営業許可申請及び法人登記申請
ミャンマーでは、課税年度(通常は4月から3月)の終了の日から3ヶ月以内に法人所得税について申告・納付する必要があります。当該申告書には財務諸表の添付が義務付けられており、また、会計監査人による監査報告書の添付も義務付けられています。(ミャンマーで設立されたすべての会社は、ミャンマーの会計士による会計監査が義務付けられています。)
カウンシードインターナショナル合同会社は、現地の会計事務所と提携しておりますので、進出後に必要となる、ミャンマーでの税務申告や会計監査に対応することが可能です。
また、現地事業拠点の財務状況・決算レビュー・監査といった会計業務におけるコンサルティングを行っております。
カウンシードインターナショナル合同会社では、駐在員の生活をサポートするため、日本人居住エリアのご紹介、レンタルオフィス会社のご紹介を行っております。
※原則的には、会社内に経理スタッフが在籍し、日常の経理処理が行われていることが前提です。日常の経理処理が行われていない場合は、記帳代行の支援との組み合わせも可能です(別途費用)。
※外国投資法によってカバーされる会社の場合は別途調整が必要です。